酒田市議会 2020-08-28 08月28日-01号
認第3号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出ともに決算額4億6,373万103円となっております。 歳入では、事業収入5,786万8,306円、国庫支出金9,210万2,992円、一般会計繰入金2億9,186万5,644円が主なものであります。 歳出は、定期航路費3億7,226万3,767円、公債費9,146万6,336円であります。
認第3号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出ともに決算額4億6,373万103円となっております。 歳入では、事業収入5,786万8,306円、国庫支出金9,210万2,992円、一般会計繰入金2億9,186万5,644円が主なものであります。 歳出は、定期航路費3億7,226万3,767円、公債費9,146万6,336円であります。
認第4号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出ともに決算額3億817万6,694円となっております。 歳入では、事業収入6,376万6,646円、国庫支出金9,161万227円、一般会計繰入金1億3,048万416円が主なものであります。 歳出は、定期航路費2億498万3,206円、公債費1億319万3,488円であります。
また、認第2号交通災害共済事業特別会計から認第8号定期航路事業特別会計までの7つの特別会計の実質収支は、黒字または収支ゼロとなっております。 財政健全化法に基づく健全化判断比率等についての指標は、下水道事業の法適用に伴い雨水処理費への繰入額がふえたこと等により、実質公債費比率は0.5ポイント改善、将来負担比率は2.2ポイント改善しております。
また、認第2号交通災害共済事業特別会計から認第11号定期航路事業特別会計までの10の特別会計の実質収支は、黒字または収支ゼロとなっております。 平成28年度においても厳しい財政状況の中、将来にわたって活力に満ちたまちとするために、人口減少・少子化対策を初め、人財育成、国内外の都市との文化・経済交流の促進など、産業都市・交流都市の実現に向け積極的に取り組んでまいりました。
また、認第2号交通災害共済事業特別会計から認第11号定期航路事業特別会計までの10の特別会計の実質収支は黒字または収支ゼロとなっております。 詳細につきましては、一般会計及び特別会計については会計管理者から、水道事業会計については水道事業管理者から、病院事業会計については健康福祉部長から、後ほど御説明申し上げます。
認第11号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに4億2,683万7,382円となっております。 歳入では、事業収入7,467万2,286円、国庫支出金9,241万360円、一般会計繰入金2億3,849万238円が主なものであります。 歳出は、定期航路費3億2,329万2,318円、公債費1億354万5,064円であります。
議第30号定期航路事業特別会計予算は予算総額3億5,680万7,000円で、前年度比1億3,219万3,000円、27.0%の減となっています。これは前年度に実施した船舶検査経費等の減によるものです。 議第31号水道事業会計予算は、収益的収入を29億4,720万9,000円、収益的支出を28億3,352万4,000円とし、当年度純利益5,993万7,000円を見込んでいます。
認第11号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額2億8,456万2,438円、歳出決算額2億8,456万2,420円で、差し引き額18円を平成26年度に繰り越すものであります。 歳入では、事業収入7,715万4,262円、国庫支出金8,927万5,892円、県支出金2,008万円、一般会計繰入金9,664万7,076円が主なものであります。
議第26号定期航路事業特別会計予算は予算総額4億8,900万円で、前年度比1億6,519万6,000円、51.0%の増となっています。これは5年に1回実施する船舶検査経費等の増によるものです。 議第27号については、水道事業会計予算であります。収益的収入を29億6,908万7,000円、収益的支出を28億6,252万8,000円とし、当年度純利益は5,446万1,000円を見込んでいます。
認第11号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに2億4,520万1,610円となっております。 歳入では、事業収入7,688万122円、国庫支出金7,698万7,817円、県支出金2,016万円、一般会計繰入金6,955万3,921円が主なものであります。 歳出は、定期航路費1億7,770万8,120円、公債費6,749万3,490円であります。
認第11号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに2億5,241万7,534円となっております。 歳入では、事業収入7,087万2,087円、国庫支出金7,866万3,220円、県支出金1,992万円、諸収入4,192万5,785円が主なものであります。 歳出は、定期航路費2億1,807万3,250円、公債費3,434万4,284円であります。
認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに4億9,974万7,688円となっております。 歳入では、事業収入7,512万5,952円、国庫支出金5,275万7,420円、県支出金1,984万円、市債2億8,260万円、財産売払収入2,047万6,050円が主なものであります。歳出は、定期航路費4億7,919万8,320円、公債費2,054万9,368円であります。
認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額6億7,976万7,477円、歳出決算額6億7,474万6,277円で、差し引き額502万1,200円を継続費逓次繰越により、平成22年度に繰り越すものであります。 歳入では、事業収入8,288万円7,445円、国庫支出金9,951万7,951円、県支出金2,340万6,700円、市債4億2,810万円が主なものであります。
認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに4億428万6,573円となっております。 歳入では、事業収入8,285万9,418円、国庫補助金8,908万5,124円、県補助金2,016万円、定期船建造事業に伴う市債1億7,850万円が主なものであります。
議第13号定期航路事業特別会計においては、定期船建造工事の発注等による事業見込みにより、継続費を変更するものであります。 議第14号については、病院事業会計予算の「収益的収入及び支出」の収入において、患者数の減などにより総額を6億9,419万3,000円、支出において給与費、材料費などの決算見込みより総額を6億9,007万4,000円と補正するものであります。
次に、認第12号定期航路事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 平成22年就航予定の定期船建造計画の進捗状況はどのようになっておりますかお伺いします。 大手の造船会社は受注好況で手が回らず、別の造船会社に落札したとお聞きしておりますが、原材料の高騰や燃料高騰により予定どおりの就航ができるのか、進捗状況もあわせお伺いします。 また、年々乗船客が減少になっております。
認第12号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額とも2億5,009万6,171円となっております。 年間の乗客数は、梅雨明けが遅く、8月にずれ込んだため、7月の乗客数が伸び悩んだ影響で3万463.5人と、前年度より2,500人、7.6%減少しております。
認第12号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額とも3億3,644万3,327円となっております。 通年での乗客数は、例年より梅雨明けが遅く8月にずれ込んだため、7月の乗客数が伸び悩んだ影響で3万2,963.5人と、前年度より1,352.5人減少しております。
認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出決算額とも1億4,561万7,147円となっております。 通年での乗客数は、8月の団体客の減少とお盆時期の集中豪雨による影響で3万4,316人と前年度より1,282.5人減少しております。
議第5号介護保険特別会計から議第11号定期航路事業特別会計までは、いずれも各特別会計予算の決算見込みによる補正と地方債の限度額の変更等である。