23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2018-08-30 08月30日-01号

また、認第号交通災害共済事業特別会計から認第号定期航路事業特別会計までの7つの特別会計実質収支は、黒字または収支ゼロとなっております。 財政健全化法に基づく健全化判断比率等についての指標は、下水道事業法適用に伴い雨水処理費への繰入額がふえたこと等により、実質公債費比率は0.5ポイント改善、将来負担比率は2.2ポイント改善しております。 

酒田市議会 2017-08-31 08月31日-01号

また、認第号交通災害共済事業特別会計から認第11号定期航路事業特別会計までの10の特別会計実質収支は、黒字または収支ゼロとなっております。 平成28年度においても厳しい財政状況の中、将来にわたって活力に満ちたまちとするために、人口減少少子化対策を初め、人財育成、国内外の都市との文化・経済交流の促進など、産業都市交流都市の実現に向け積極的に取り組んでまいりました。 

酒田市議会 2016-09-01 09月01日-01号

また、認第号交通災害共済事業特別会計から認第11号定期航路事業特別会計までの10の特別会計実質収支黒字または収支ゼロとなっております。 詳細につきましては、一般会計及び特別会計については会計管理者から、水道事業会計については水道事業管理者から、病院事業会計については健康福祉部長から、後ほど御説明申し上げます。 

酒田市議会 2014-02-26 02月26日-02号

議第26号定期航路事業特別会計予算予算総額4億8,900万円で、前年度比1億6,519万6,000円、51.0%の増となっています。これは5年に1回実施する船舶検査経費等の増によるものです。 議第27号については、水道事業会計予算であります。収益的収入を29億6,908万7,000円、収益的支出を28億6,252万8,000円とし、当年度利益は5,446万1,000円を見込んでいます。

酒田市議会 2011-08-30 08月30日-01号

認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに4億9,974万7,688円となっております。 歳入では、事業収入7,512万5,952円、国庫支出金5,275万7,420円、県支出金1,984万円、市債2億8,260万円、財産売払収入2,047万6,050円が主なものであります。歳出は、定期航路費4億7,919万8,320円、公債費2,054万9,368円であります。 

酒田市議会 2010-09-01 09月01日-01号

認第13号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額6億7,976万7,477円、歳出決算額6億7,474万6,277円で、差し引き額502万1,200円を継続費逓次繰越により、平成22年度に繰り越すものであります。 歳入では、事業収入8,288万円7,445円、国庫支出金9,951万7,951円、県支出金2,340万6,700円、市債4億2,810万円が主なものであります。 

酒田市議会 2009-02-23 02月23日-01号

議第13号定期航路事業特別会計においては、定期船建造工事発注等による事業見込みにより、継続費を変更するものであります。 議第14号については、病院事業会計予算の「収益的収入及び支出」の収入において、患者数の減などにより総額を6億9,419万3,000円、支出において給与費材料費などの決算見込みより総額を6億9,007万4,000円と補正するものであります。 

酒田市議会 2008-09-10 09月10日-02号

次に、認第12号定期航路事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 平成22年就航予定定期船建造計画進捗状況はどのようになっておりますかお伺いします。 大手の造船会社受注好況で手が回らず、別の造船会社に落札したとお聞きしておりますが、原材料の高騰燃料高騰により予定どおり就航ができるのか、進捗状況もあわせお伺いします。 また、年々乗船客減少になっております。

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